医師向けポイントサイトを知っているか知らないかで年収に差が出る

最近ではポイントサイトでポイントを稼いでいる一般の方も徐々に増えてきているこの頃です。こつこつとポイントを貯めてやっとamazonギフト券1000円分をGETなんていうのは日常茶飯事。

そんな通常のポイントサイトとは別に、実は日本には『医師にしか使えないポイントサイト』が存在します。そしてそのサイトは獲得できるポイントが非常に多いです。一発数千ポイントなんていうのはザラです。

今回はそんな医師向けポイントサイトを徹底比較していきます。

ちなみに、医師向けと言っても、薬剤師や病院に勤務している方など門戸は広いので、該当する方は手軽にお小遣い稼ぎができるサイトになっています。

医師向けポイントサイトの特徴について

ポイントサイトとは、お小遣い稼ぎサイトとも呼ばれますが、広告を見たり会員登録したりすることで報酬を得るしくみのサイトです。

最近はSNSの普及もあり、人によっては月に数十万円といった額で稼ぐことから、副業としても人気があります。そしてそのポイントサイトの対象を医師に限定したサービスが、『医師向けポイントサイト』です。

医師向けのポイントサイトは数多くありますが、そのほとんどは医療従事者にとって役立つ情報を発信しているサイトです。その情報を視聴することでポイントを得られるということで、仕事に役立てながらお小遣いを稼げる仕組みとなっています。さらに医師の方なら専門分野を生かしたアンケート回答により、相当額のポイントを得ることもできます。

医師になるには非常にハードルが高いです。勉強に次ぐ勉強、医学部の卒業そんな困難を越えた先には本業以外にもこのように相対的に非常に報酬の高い副業があるのです。

それでは実際に、どのような医師向けポイントサイトがあるのかをご紹介します。

エムスリー(m3)

医療従業者向けのポータルサイト「m3.com」で提供しているm3ポイントを稼げるサイトです。会員登録は医療従業者限定となり、医者をはじめ薬剤師や看護師、理学療養士などが登録できます。

m3.comは日本最大級の医療従業者専用サイトですが、医療に関する最新ニュースや海外論文、各種データベースを提供しています。

ここで貯められるm3ポイントは、サイトで提供しているMR君やQOL君を使うことで増えていきます。MR君は医薬品や疾病などに関する情報を提供し、QOL君は開業支援や転職などに関する情報を提供します。

これらの情報を読むことで、m3ポイントは貯まっていきます。あるいはアンケートに答えたりweb講演会を視聴したりすることでも、ポイントが貯まります。web講演会はリアルタイムでの視聴が必要なので、うまく時間が合えば高単価のポイントを取得できます。

貯まったポイントは書籍やAmazonギフト券など、1800種類以上の特典と交換できます。2019年12月23日時点での特典人気ランキングは次のようになっています。

クーポン交換ランキング交換商品
1位Amazonギフト券(10,000円分)
2位楽天ポイント(10,000円分)
3位JALマイレージバンク(150マイル)
1,000ポイント未満交換ランキング交換商品
1位秋田県産あきたこまち
2位ウィルキンソン炭酸500ml(24本セット)
3位富士の恵の水2L(6本)
1,000ポイント以上交換ランキング交換商品
1位新潟県産 魚沼産こしひかり(5kg×2)
2位こしひかり・あきたこまち 各5kg
3位セイコーグランドセイコーSBGV223

ポイントの有効期限は、取得した年度の次年度末までとなっています。

またエムスリーの場合、会員グレードによってポイントの換金率が変わります。ブロンズ・ゴールド・プラチナとグレードが高くなるほど、1ポイントあたりの円換算単価が高くなる仕組みになっています。あくまでもポイントを換金する時のグレードによって換金率が決定するので、それまでにプラチナにすれば問題はありません。

プラメド(Plamed)

株式会社プラメドが運営するポイントサイトです。研修医限定で2020年1月31日までに登録すると、3,000ポイント(3,000円相当)プレゼントが貰えるキャンペーンを行なっています。

会員として登録できる条件は、日本の医師または歯科医師の免許を持っている人です。さらに登録の際には、勤務先に連絡が入り、本人が応答する必要があります。

ポイントはメールで送られてくるアンケートに答えることで付与されます。1つのアンケートに答えると、だいたい2,000円から3,000円分のポイントを獲得できます。高額のポイントが付与されるアンケートには、具体的な症例に関するものをカルテをもとに記載するといったものなどがあります。

ポイントの反映は、アンケート調査期間の終了後になります。

このようにして集めたアンケートは医薬品や医療機器の開発の方向性を考える基礎資料として役立てられています。重要な資料となるため、高い報酬が得られるというわけです。

取得したポイントはAmazonギフト券や図書券、商品券などと交換できます。ポイントの有効期限は、最後にポイントが付与された日から2年後の該当日までとなっています。

メドピア(MedPeer)

国内医師の3人に1人(Facebookでは4人に1人となっています)が利用していると言われる医師専用コミュニティサイ「MedPeer」で貯めるポイントです。このコミュニティサイトでは、薬剤の処方実感や臨床ノウハウといった情報を得ることができます。

メドピアでのポイントの貯め方は、web講演会の視聴や「ポイント獲得可能リスト」に記載されているタスクをこなすことなどがあります。このリストには数ポイントから数千ポイントと幅広い報酬があります。簡単なタスクであれば数十円といった報酬額になります。

web視聴はうまく時間が合わなければ視聴はできません。案内があれば、事前に視聴予約をしておきます。

空き時間に閲覧ボーナスを細かく獲得し、休憩時間にweb講演会を視聴してまとまったポイントを獲得するという形で稼ぐことになります。

貯めたポイントは、Amazonギフト券に交換できます。

日経メディカルオンライン(NMO)

医師のための医療情報サイト「日経メディカルオンライン」でポイントを獲得できます。このサイトでは海外の医療雑誌を編集部が翻訳し、日本語で閲覧できるようになっています。あるいは国内外の医学学会情報も検索して閲覧できます。

ポイントは「MReachコンテンツの閲覧」「調査・情報登録への回答」「各種キャンペーン」などで付与されます。500ポイント以上貯まると、Amazonギフト券や全国共通ギフト券と交換できます。

ポイントが付与される案件はマイページに表示されたり、あるいはメールマガジンで知らせてくれます。調査・アンケートに関しては対象となる診療科目や勤務先病床数などの条件が指定されるので、その条件に合致する会員にのみ案内が届く仕組みになっています。

MReachコンテンツは製薬企業や医療機器メーカーからの医療関連情報になります。会員の関心分野に合わせた内容のものが案内されるので、気になるコンテンツをクリックして閲覧することでポイントが付与される仕組みとなっています。

高い報酬を得るには回答できる条件を満たすことが必要なので、基本時には情報閲覧などで少しずつポイントを増やすスタイルのポイントサービスと言えるでしょう。

ポイントの有効期限は、最後にポイントを取得した日から翌々年の6月末日となっています。

ケアネット(CareNet)

ケアネットは日常臨床に役立つ医学・医療の情報サイトです。2019年8月には医師会員数15万人突破(ヘルプサイトでは20万人を超えるとしています)記念ということで、キャンペーンを開催していました。ちょいちぃい紹介キャンペーンを打っていますね。2019年年末にも医師紹介キャンペーンを行っていたようです。

医療現場で役立つコンテンツや海外の論文を和訳し要約したコンテンツ、1つの疾病にフォーカスした最新情報などを提供するサイトです。論文の和訳に関しては非常に専門的でニーズも高く良いサービスですよね。少しUIに難ありなサービスも多いですが、そのコンテンツの質は良質なものが多いと感じます。

医師以外にも薬剤師や看護師、病院職員や製薬メーカーの方など医療関係者であれば登録できます。ただしコンテンツによっては、医師のみが利用、視聴できるように限定しているものもあるので注意してください。

ケアネットのポイントはアンケートに答えることで付与されます。アンケートの頻度は月に2回から3回程度と多くはありません。その代わりに付与されるポイントが多い案件が多いようです。アンケート内容はサービスの改善・向上や医療従業者の意識調査といったものになります。アンケート結果をまとめたものが記事となったりと、アンケート回答側にとっても確認することが可能なものが多くあります。また、たまにポイントがつかないアンケートもあるようです。

ほかにポイントを獲得する方法として、「eディテーリング」という動画視聴があります。10分前後の長さですが、最後のアンケートを答えると100ポイント(50円相当)が付与されます。

さらに30分から1時間ほど視聴する「web講演会」は300円相当のポイントがもらえますが、配信されるタイミングでの視聴が必要です。他サイトも同じですが、視聴するだけでポイントがつくのは非常に良いですよね。

貯まったポイントはAmazonギフト券に交換するか、日本赤十字などへの寄付に使用できます。ポイントの有効期限は、最後にポイントを取得してから2年間です。

メディカルトリビューン(Medical Tribune)

1968年の医学新聞創刊によりスタートした会社のポイントサービスです。国内外の最新医療ニュースを配信しています。会員登録には勤務先の登録や医師免許の確認などが必要です。

メディカルトリビューンでのポイントの貯め方は、web講演会の視聴とアンケートの回答があります。

web講演会の視聴はメールでお知らせが届く形です。事前予約を入れて、講演時間が来たら視聴し、最後にアンケートに答えると200円相当のポイントが付与されます。

アンケートもメールで案内が届くので、回答できるものを選んで答えるというスタイルです。単価は数千円と比較的高めになっています。

ポイントは即時付与されるものと、1カ月後くらいに付与されるものとがあります。貯めたポイントはAmazonギフト券か、図書カードのどちらかに交換できます。ポイントの有効期限は、最後にポイントを取得してから翌年の同月末となっています。

まとめ

医師向けポイントサイトは医療従業者限定となっているので、医師以外にも関係者であれば登録できるものが多くあります。しかしポイントの単価が高いアンケートは専門性が必要なので、誰でも稼げるわけではないという点に注意が必要です。またweb講演会の視聴も比較的単価は高めですが、うまく時間が合わなければ視聴できない点に注意しましょう。それでも複数のサイトに登録しておけば、少しずつですがポイントを稼いで毎月のお小遣いとして稼ぐことができるでしょう。

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