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ふるさと納税でもらえるロボット掃除機ブラーバの紹介

ロボット掃除機もすっかりメジャーな存在となりましたが、その元祖ともいえるルンバを開発したアイロボット社が、ブラーバという製品を販売しています。進化を続けるルンバとブラーバの違いは何なのでしょうか。今回はこのブラーバについてご紹介します。

【注意】2019年7月段階で残っているロボット掃除機はこいつだけ!

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総務省からのきついお達しがあり、ブラーバやルンバ先輩は里に帰ってしまいました…

現在、ふるさと納税でもらえるロボット掃除機は日立のロボット掃除機だけです!

この記事で紹介しているブラーバの返礼品一覧

※リンク切れの場合はこちらをご確認ください。⇒ ブラーバ返礼品一覧


岐阜県七宗町 iRobot 床拭きロボット ブラーバ 380J 寄附金額:88,000円

【終了】佐賀県みやき町 iRobot 床拭きロボット ブラーバ 380J 寄附金額:150,000円

大阪府熊取町 iRobot 床拭きロボット ブラーバ 380j 寄附金額:150,000円

【終了】佐賀県みやき町 床拭きロボット ブラーバ ジェット240 寄附金額:120,000円

大阪府熊取町 iRobot 床拭きロボット ブラーバ ジェット240 寄附金額:120,000円


念の為ルンバも載せておきます!↓

iRobot ロボット掃除機Roomba(ルンバ) 980(佐賀県みやき町) 寄附金額:600,000円

iRobot ロボット掃除機Roomba(ルンバ) 980(佐賀県上峰町) 寄附金額:470,000円

iRobot ロボット掃除機Roomba(ルンバ) 980(福岡県直方市) 寄附金額:340,000円

iRobot ロボット掃除機Roomba(ルンバ) 960 寄附金額:400,000円

iRobot ロボット掃除機Roomba(ルンバ) 643 寄附金額:200,000円

※リンク切れの場合はこちらをご確認ください。⇒ ルンバ返礼品一覧


※寄付金額は変動する場合があります。詳しくはリンク先にてご確認下さい。

最初に書いたとおり現在ブラーバ君とルンバちゃんは帰省中でふるさと納税にはいません。普通にamazonや楽天でもそんな高くない値段で売ってるので見てみてもいいかも。(すべてをひっくり返す言動)

自分のふるさと納税限度額を把握していない人は、下記から調べてみてください。限度額超えてふるさと納税すると、損してしまいますからね。

大手ふるさと納税サイト比較記事はこちら

ふるさと納税でもらえる他の掃除機関連返礼品

意外や意外、掃除機良いの持つと、家が綺麗になるんですよね。掃除するのが楽しくなるからです!

あとは散らかってるモノさえ一時的に浮かぶ家電が出てくれば最強…

◇ブラーバとは

床拭きロボット ブラーバ<公式サイト> - YouTube

出典:YouTube

ブラーバとは、ルンバを開発したアイロボット社が販売しているお掃除ロボットです。掃除機としての機能を高めているルンバに対して、ブラーバは「拭き掃除」に特化した製品となっています。フローリングのような床の汚れは、ゴミを吸い取る機能だけでは綺麗にできません。その点、ブラーバはから拭きや水拭きを行うことで、食べこぼしの汚れや皮脂汚れなどを綺麗に拭き取ってくれます。

■ドライモードとウェットモードを搭載

ブラーバには2つの機能が備わっています。床をから拭きしてゴミを絡め取るモードと、ウエットシートを使ってこびり付いた汚れを拭き取るモードです。

まず一般の掃除機やルンバでは落ちない床の皮脂汚れや食べこぼしなどを、ウェットモードで綺麗にできます。これはタンクに水を入れて、ブラーバ本体にウェットクリーニングパッドを装着することで使用できます。使い捨ての市販シートも使用できますが、純正のシートの方が水分は長持ちするようです。

ホコリや髪の毛などを取る場合には、ドライモードを使います。これはドライクロスをセットすることで床をから拭きしてくれます。もちろん、市販の使い捨てドライシートも使用できます。

■部屋のマッピング能力

ブラーバは部屋の状況を把握するために、マッピングを行います。初代ブラーバは「NorthStarナビゲーションシステム」を搭載していますが、これは「NorthStarキューブ」という付属の機器を利用するシステムとなっています。5cm四方の立方体の形状をしたキューブをテーブルの上など高い場所に置いて、そこから照射する赤外線を受けて部屋の中の自分の位置を特定する仕組みになっています。

そのために吹き抜けのような高い天井や、赤外線を吸収するような素材の天井の場合にはうまく機能しないことがあるので注意が必要です。またマッピングの情報は本体には記録されないので、動作中にはキューブを動かさないことも大事です。

このキューブが管理できる有効範囲は、直径7メートルの円内となっています。そのため、それ以上広い部屋で使う場合には別売りでキューブが販売されているので、追加して使用するとよいでしょう。

◇ルンバと何が違うのか

■拭き掃除を目的としている

ルンバは一般の掃除機を自動化したようなものですが、あくまでもゴミを吸い取る機能しかありません。比較的大きなゴミは綺麗に取り除くことができますが、細かな汚れまでは取れません。

一方でブラーバの場合には、床を「拭く」という機能を持たせることで細かな汚れを綺麗にしてくれます。ただしルンバのように絨毯の上などでは使用できません。フローリングやタイル、クッションフロアのような床を専門としています。

■音が静か

お掃除ロボットの難点といえば、吸引の音ではないでしょうか。これは一般の掃除機にも言えることですが、かなり大きな音がするのでマンションなどの集合住宅では夜間の使用は難しいでしょう。けれどもブラーバは違います。

ブラーバは拭き掃除専門のロボットなので、ルンバなどの吸引型掃除機のような大きな音はしません。そのため、マンションやアパートのように、隣の住戸への音が気になるような住まいでも安心して使うことができます。もちろん、帰りが夜遅くなっても動かすことができるので便利です。

ただし、吸引能力はないのでゴミを吸い取ることはできません。しばらく掃除をしていないリビングの場合、最初に掃除機をかけておいた方がよいかもしれません。

■ルンバよりも格段に安い

ルンバはスタンダードモデルなら4万円代で買えますが、上位モデルとなれば10万円を軽く超えます。一方でブラーバの場合には、3万円弱から購入することができます。

初代ブラーバは本体にAIを搭載せず、キューブと呼ぶ装置が必要になります。これが正確な指示を出しているので、部屋の中で拭き残しがないように動いてくれます。また、最初は障害物に衝突していても、次第にその位置を覚えて近づくと減速するようになります。そしてその学習の過程で、ぶつかるとちょっと考え込むような動きをするところが可愛いらしいとも言えます。

ルンバのようなエリートではないけれど、一生懸命無駄のないように頑張っているところが憎めない製品と言えるでしょう。

■サイズがコンパクト

ブラーバ240は一辺18cmほどのコンパクトな大きさです。ルンバはある程度の広い部屋でなければ使えませんが、ブラーバの場合には狭い部屋や家具・荷物が多いところでも使えます。高さもルンバより少し低いので、ソファの下なども通り抜けることが可能となるでしょう。

■手入れが簡単

ブラーバはとにかく手入れが簡単なのが魅力です。吸引式のお掃除ロボットは、吸い込んだゴミの処理はもちろんのこと、フィルターを掃除したりセンサー周りも定期的に綺麗にしておかなければいけません。

けれどもブラーバの場合には、掃除に使うパッドは基本的に使い捨てなので、使用後はパッドを捨てれば手入れが不要です。

■段差の対応能力は低い

ブラーバは高さ3mm程度の段差であれば乗り越えることができます。ドアレールなども問題ないでしょうが、和室の敷居となると難しいかもしれません。この点はルンバほどの能力はないようです。ただし段差センサーは備わっているので、階段から落ちるといった心配はありません。

■タイマー機能はない

ルンバはタイマーをセットすることで、決まった時間に勝手に掃除を始めることができます。そして終了すれば勝手に充電してくれます。けれどもブラーバの場合には、そのようなタイマー機能はないので外出中に勝手に掃除をしてもらうといった使い方はできません。

■動きは直線的

ルンバの動きを見ると、縦横無尽に部屋の中を動くことがわかります。その上でくまなく掃除のし忘れがないように動作しています。一方でブラーバの場合には、基本的に直線的な動きをします。障害物があれば隣のレーンに移動して方向転換します。

■無垢材の床にウェットモードは使えない

無垢材のフローリングは水拭きは不可となります。アイロボット社に問い合わせをしてみると、やはり無垢材でのウェットモードの使用は推奨しないとのことです。240の水噴射はもちろんのこと、380のウェットパッドでの使用も不可なので、ドライモードのみの使用となります。

◇ブラーバ240の紹介

2014年に登場したブラーバ380の後継機として開発されたのが、ブラーバ240です。サイズは380よりもさらにコンパクトになっています。バッテリーを装着しても総重量はわずか1.2kgほどしかありません。取っ手もついているので、持ち運びもしやすくなっています。ちなみに購入直後はバッテリーが外されているので、2時間かけてフル充電する必要があります。

付属品はバッテリーの他にクリーニングパッドが3種類あります。パッドは色違いで、青のウェットと白のドライ、そしてオレンジのダンプとなっています。ダンプは前方に短く進んだ後、後退をする動作を繰り返す時に使います。

380との大きな違いは、水を噴射することができることです。初代の380は水を含ませたワイパーで拭き掃除をするというスタイルでした。しかしこの240は、前方に霧を噴射して、その水と共に汚れをクロスでゴシゴシと拭き取るスタイルになっています。

結構な量の水を前方に噴射して、クリーニングヘッドを振動させながら汚れをこすり落としてくれます。この方式によって、前モデルの380よりも強力に綺麗にしてくれそうです。

ナビゲーションシステムは380のようなキューブによるものではなく、「iAdapt2.0」によるものとなります。本体にAIを搭載して、動きながら部屋の広さや形状を記憶してくれます。キューブによるナビゲーションとは異なり、掃除が終わったエリアの把握はできませんし、家具が複雑に置いてあると効率良く動くことはできません。

最後に注意点をご紹介します。ブラーバは掃除が終わるとスタート地点に戻るようにプログラムされています。そのために安心して稼働中に出かけると、思いもよらない場所で稼働停止していることがあります。

それが掃き出し窓のサッシです。サッシの段差にブラーバの車輪が挟まり、そのまま車輪が空転して電池が切れるという事態になりうるということです。その際に、車輪ゴムが削れてしまうこともあるので、窓の手前にバーチャルウォール設定をしておいた方がよいでしょう。この設定をしておけば、たとえ障害物がなくても近づかないようになります。

ブラーバ240のスペック

サイズ:W178×H84×D170mm

重量:約1.2kg

充電時間:最大2時間 (バッテリーは外付け式)

最大稼働面積ダンススウィープモード・ドライスウィープモード:15畳

最大稼働面積ウェットモップモード:12畳

ふるさと納税でブラーバ240がもらえる自治体一覧

【取扱終了】佐賀県みやき町 床拭きロボット ブラーバ ジェット240 寄附金額:120,000円

さとふるふるなびバナー

【取扱終了】大阪府熊取町 iRobot 床拭きロボット ブラーバ ジェット240 寄附金額:120,000円

さとふるふるなびバナー

◇ブラーバ380jの紹介

より強力に拭き掃除ができる240が販売されていますが、それでも十分に働いてくれるのが初代のブラーバ380Jです。240とは異なり、急速充電スタンドが付属しているので、掃除が終わってスタート地点に戻ってきたらスタンドの上に置くだけで充電できます。ただしルンバのように自ら充電するようなことはできません。

ブラーバ380Jの魅力は、コスパの高さにあると言えます。240では専用の交換シートを使うことを推奨されていますが、380Jでは市販のドライシートを使うことも可能です。240の場合、光センサーで動作モードを識別するための穴がパッド取り付け部にあるので、市販シートの装着は苦労します。

また最大稼働面積も380Jは240よりも広範囲となっています。ドライモードでは56畳、ウェットモードで20畳となります。バッテリーをフル充電しての駆動時間は、240の3倍くらい長いようです。これは240が水を噴射するために電力を使っているのが理由と思われます。ちなみにこの水を噴射する時の音がやや気になるという人は、静かに動いてくれる380の方が良いかもしれません。

ウェットモードはウェットクリーニングパッドのタンクに水を入れて、ウェットクロスをセットすることで使用できます。左右に動きながら同じ場所を3回拭いて前方に移動する動作を繰り返します。使い捨てのウェットシートをセットすることもできますが、タンクに水を入れると水が出過ぎてしまうようです。かといってウェットシートそのままでは水分がもたないので、純正のウェットシートを使った方が良いようです。

水の注ぎ口ですが、380は本体から取り外したパッドにあるのに対して、240は本体にあります。380は本体に水をかける心配がないということです。

サイズは240と比べるとやや大きくなります。

ブラーバ380Jのスペック

サイズ:W244×D216×H79mm

重量:約1.8kg

サイズが大きい分だけ、パッドも240と比べると1.5倍ほど大きくなります。一度に広い面積を掃除できるというわけです。また、高さは実は240よりも5mmほど低くなっているので、より狭いところに入り込むことができるようになっています。

段差センサーに関しては、後発の240の方が優れているようです。380Jは5mmほどの高さは上がってしまうので、たとえばカーペットなどがあればその上を走行してしまいます。240はその程度の高さも感知して避けてくれます。

ブラーバ380JはNorthStarキューブを使って部屋の状態を記憶します。天井に向けた赤外線の反射を利用するので、黒い天井ではうまく機能しないので注意しましょう。このマッピングによる記憶は、掃除が終わるたびにリセットされます。逆に言えば室内の家具が動いていたり、新たな荷物を置いていたとしても毎回きちんと認識するということです。

ふるさと納税でブラーバ 380jがもらえる自治体一覧

【取扱終了】岐阜県七宗町 iRobot 床拭きロボット ブラーバ 380J 寄附金額:88,000円

さとふるふるなびバナー

【取扱終了】佐賀県みやき町 iRobot 床拭きロボット ブラーバ 380J 寄附金額:150,000円

さとふるふるなびバナー

【取扱終了】大阪府熊取町 iRobot 床拭きロボット ブラーバ 380j 寄附金額:150,000円

さとふるふるなびバナー

ふるさと納税でもらえるブラーバの還元率

ブラーバジェット240の還元率

ふるさと納税寄付額:120,000円
公式販売額:30,000円

還元率:25%

実質得する額:28,000円(ふるさと納税自己負担額2000円のため)

ブラーバ380jの還元率

ふるさと納税寄付額:150,000円
公式販売額:39,000円

還元率:26%

実質得する額:37,000円(ふるさと納税自己負担額2000円のため)

ふるさと納税でブラーバをGETした人たちの嬉しい声

ブラーバの実際の活躍の様子

けっこう芸能人、スポーツ選手もブラーバ愛用しているようですね。

ふるさと納税の限度額の確認

「ふるさと納税でブラーバがもらえるのはわかったけど、自分がいくらまでふるさと納税できるかわからない…」

という人向けに、あらためてふるさと納税の限度額の確認方法を紹介です。

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ふるさと納税アノニマス

某保険会社勤務。ふるさと納税自分でも行なうし、お客さんにもすすめたりしています。

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